会長、関が原に挑む1
関が原の戦いは天皇家が関与しない歴史上類をみない
大規模な戦いである事はまあ普通の日本人なら百も承知
故本田宗一郎さんが新幹線が関が原付近を通過すると知り
地図を見て、最低のルートだ、これでは新幹線でなくなってしまう
このような発言をしたのはあまり知られてないw
そんな関が原における
東軍、西軍の天下ワレメの戦い
明治時代この布陣図を見たドイツ人メッケル少佐は西軍の勝ちを即答したと言われている
それくらい一見すると西軍有利な布陣で迎えた戦い
しかし何故この布陣で迎えられたかという事には
様々な伏線がある
よし
私の知る限り
関が原について書くか
それも大谷吉継に徹底的にこだわってw
尚私は歴史研究家でもなければ
歴史について特に高度な学問を修めた人間でもないので
まして天下分け目の戦いの研究家でもないし、関が原は通過した事しかないw
あえて言うなら割れ目研究家であるという事で
8割適当、2割願望という
とんでもない事になると思うが
そこは歴史本の帯まで読破した男もいるという事で
その都度訂正を入れてくれれば幸いである
しかし歴史の真実は1割も伝わっていない
そう思っている私である為に
自由な発想で
書いてみよう
私はこう見る関が原って感じかな
ちょうど株もぱっとしないし(ザッパラス3株買っちゃったw)もうお腹いっぱいだし、書くなら今しかないという事で、ただ面倒なんだよ、忘れてる事思い出すのも、調べるのも
あまりに変な事記憶してるもんで
本見ても、ググッても出て来ない事多くって
実家に忍び込んで私の18万冊に及ぶスクラップブックを読み返さないとダメだw
だからボチボチね