生きてますよ | サムライTRADER ゲッツ

生きてますよ

生きてはいますが、目が死んでます

腐ったくちぼその目をしていると言われた攻め達磨です、こんにちは


バス釣りにいってきました

引越し等ありまして、バタバタしていましたが、息抜きにといってきました

よしきたーっ

とかっこつけたんですが

釣れたのがブルーギルで

一緒に行った初心者に

貴方の竿はほんと役に立たないわね

こう言われてとぼとぼ帰ってきたのです


村上について多くの人が言っている事に違和感があります

いや、違和感というより間違えてます

村上、堀江

出る杭は打たれる

違うだろ

いくら出ても

違法じゃなきゃ叩き様がない

違法ぶっこいていながら

私はルールにのっとってやってます

そんな事言ってるから叩かれるんだよ

もっと大物がいる

裏で政治家だってやっている

そんな事言う人もいっぱいいますけど

いったい誰ですか?w

証拠掲げて言わないと

そしてそういう人たちはテレビに出て

私はいくら儲けたとか調子ぶっこいてるんですか?

インサイダーなんて株式市場の日常茶飯事

そんな事お上も承知だよ

裏でやってりゃ

いちいち追求してこない

でもね

表に出て

テレビに出て

さも自分達は新しい事に挑戦してるみたいな口ぶりで

違法行為してりゃあ

叩かれて当然

村上なんてのは

新しくもなければ、挑戦者でもない

物凄い古い手法で

典型的なインサイダー手法、総会屋手法で

金を稼いだにすぎない

私は違法、脱法認めます

いいですよ、各自自己責任で

しかし

自分達でわかってやってんだから

クリーンぶって演説ぶっこいちゃ駄目だよ

その辺勘違いしないで欲しいね


あのさ

挑戦者って言葉は

もっとかっこいい人に使って欲しいですよ

違法行為して

素人投資家の奴らを抱きこんで

私腹を肥やす

いったい何に挑戦してんでしょうか

さっぱりわかりません

本物の挑戦者に対して失礼だよ



盛田昭夫


盛田氏は井深氏とともに創業したソニーを、世界のソニーに育てあげただけでなく、日本という国名とその技術を世界に知らしめた。米誌『タイム』が選んだ、20世紀に最も影響力があった世界の経済人ら20人に、日本人でただ一人選ばれた。


「決して他社の下請けメーカーにだけはなるまい、と私は心に誓っていた。自社の製品を自社の名前で売って世界に名をあげたい」

 1955年、東京通信工業は、自社製のトランジスタを使用したものでは世界初となるトランジスタラジオを発売。盛田氏は、そのサンプルに新しくSONYという四文字の名前をつけて、アメリカへセールスに渡った。

 大手時計会社ブローバー社から10万台のオーダーという大口の商談、しかし「SONYでは売れないから当社の商標をつけさせてもらう」という条件提示。

 「それでもかまわないからとってこい」という本社を説得し、盛田氏は商談を断ったという。身の程を知らない、と嘲笑するブローバーの社長に、盛田氏は言った。


 「50年前に何人がお宅の名前を知っていたでしょうか?我が社は、50年前のあなた方と同様に一歩を踏み出したところなんだ。50年経ったら、世界中でSONYを有名にしてみせる。だからこの話はノーサンキューだ」
その2年後、盛田氏は、アメリカの2大電気機器販売会社のひとつアグロッド社との長期契約を獲得。もちろん、SONYの商標で。


盛田氏はこう語っている。

「アイデアの良い人は世の中にたくさんいるが、
良いと思ったアイデアを実行する勇気のある人は少ない。
我々は、それをがむしゃらにやるだけである。」




私は有名になれるほど才能もないですけど

でも死ぬまで男でいたい

60になってもバイアグラ無しで生きていたいです